2018年12月5日水曜日

YORUTOKU Labo 公務員の仕事も役場の中だけじゃ楽しくない!


2018年11月22日に参加したこのイベントのことをアップしたと思い込んでいました。

2018年11月22日に参加したこのイベントのことをアップしたと思い込んでいました。
今考えると、「オン」と「オフ」の問いかけは、この時から始まったのかもしれません。
※あくまでも個人的な感想です。
------------------------------------------
塩尻市企画政策部地方創生推進課シティプロモーション係長の山田崇さんのお話しを聞く機会をいただきましたので、山形県金山町へ。
(感じたこと)
・人のつながりを大切にし、どんどんつながっていく。
・必要があれば、自費も投入も。
・可能性のあることには労力を惜しまない。
・とにかく、明るいし、その場の空気をつかんでいる。
・自分のことをアーカイブし、誰でも検索できるようにしている。
・「オフ」と「オン」のボーダーラインは無いように見えるが、しっかりと区別している。
(気になったこと)
・講演は今年197回目
・40時間は公務員、128時間は好きなことを
・公務員の世界でブルーオーシャンをいく
・商店街のことを知るには、商店街にスペースを持つのがいちばん
・プロミスカードで宣言
・お掃除なのだ
・平日の朝7時から8時まで、出勤前にとりあえずシャッターを開けてみる
・市民は生活圏では市町村を意識しない
・「PDCA」から「dCAP」へ
・公務員は辞めない
8月に秋田県羽後町でお話しされるということでしたが参加かなわず、今回参加できて本当に良かった。※ちなみに山田崇さんは12月28日も羽後町にいらっしゃるようです。
懇親会でのフィッシュボールも楽しかった!
初雪が印象的な翌朝でした。
※20181207 追記
(気になったこと)
・場所がおかしい!
・〇〇nanoda
・地方を残す意味
・面白く公務員と仕事するコツ
・良い上司をみんなで共有
・グレイはGO!
・「対話」から「行動」へ
 話し合っているだけで何もしていない
・エレガントで小さな行動
・やめる日、やめる状態を考える
・人口減少→世界中で日本と韓国だけ
・地域に若者を応援できる大人を増やす
・行政×商店街×大家