実行委員の三澤雄太さんと三澤舞さんの取り組みを応援したく、
台風10号への対応が定かでないなか、一路大館市へ。
※結果、対応がなくホッとする。
青森県平川市の齊藤望さん
青森県弘前市の蒔苗伸郎さん
静岡県沼津市の風間一毅さん
青森県弘前市の平林史恵さん
などなど、知っている顔がずらりと。
えっ、風間さん・・・、クルマでお越し、すごい。
栗山さんやこの映画が魅了された方々との妄想も楽しい。
脚本家の栗山宗大さんと合流し、
カフェおじさん達は、わっぱビルヂングにある「S.witch cafe」へ
https://wappa-building.com/cafe/
人数が多くなってきたので、
MARUWWAへ、移動。
大館市役所の石川さんから色々とお話を聞く!
栗山さんを拘束しすぎて、打合せの時間が過ぎ💦
三澤雄太さんと佐藤文枝さんが合流。
※すみませんでした。
いざ、御成座へ。
初訪問なのだが、懐かしい佇まいにホームタウンに来たような感覚に。
三澤さんと栗山さんのあいさつが終わり、いよいよ、始まる。
観るのは、今回で20回目となるが、
やはり気になるポイントはこれまでと違った、
いや更に深読みができたような気がする。
この映画で毎回内省している。
そして、前向きな気持ちをいただく。
カンジが言ってた「和尚、映画ってすごいなぁ。」というセリフ。
実感できた。
これからの秋田県内での上映会は
9月の仙北市上映会と北秋田市米内沢での試写会が計画されているようだ。
残念ながら別件ありで参加できそうにない。
佐藤文枝さんコーディネイトによるトークショーで、ご指名をいただき(笑)
少々お話もした。
が、語りつくせない想いがたくさんある。
【脚本家栗山宗大さんと実行委員の皆さん】
大きなスクリーンで、一人でなく、誰かと一緒にまた観たい。