2019年2月8日金曜日

動き出す商店街プロジェクト・公開講演会 in 美郷町



去年動き出した、プロジェクト事業。
公開講演会がありましたので、参加してきました。

講師のお二方のプロフィール(動き出す商店街プロジェクトのFBから)
>本間 公さん
1975年鳥取県鳥取市生まれ。飛騨高山で家具作りを学んだ後、アジア周辺を1年間放浪。
現在、4人のスタッフと共に、家具製作・看板製作・店舗内装・店舗物件探しと出店相談・グラフィックデザインなど行っている。トットリノススメの企画や運営を行い、鳥取市内のまちのくらしの魅力を発信しつづけている。2015年 鳥取駅前の古いビルを買う。うかぷLLCと共にトウフビルとして 運営を始める。2016年家守会社「 鳥取家守舎LLC」設立。仲間と共にまちづくり事業を始める。2017年トウフビルの2軒隣のチョコビルを買う。2018年チョコビルの隣の連物を借りて24席のシェア オフイスを計画中。家具・看板製作・店舗内装・ 出店相談・家守事業・大家などを中心に 活動。
http://www.kousaku-sha.com/
http://past.tottori-susume.com/2012web/index.html
>中根 利枝さん
二児の母、子育てや自営農家の経験を活かし、地域の子育てママや女性がほしい暮らしを育む場所「wagamamahouse」をオープン。世代や価値観の近い仲間が徐々 に増え、総菜屋をはじめ、 ポップアップショップ、イベントなどを運営。女性が慟<ことを通じて、子育てや地元農家の支援を行い、世代や地域の循環を生み始めています。
https://re-re-re-renovation.jp/projects/1579


◯本間さんのお話から
本質と根元を見る/考える
・工作的空間
・「この空、オランダっぽいね」
・R500(半径500m圏内で食材を確保)
・smallで動くことを大切
・「空き家Bar」と「お掃除ワークショップ」
・空き家でお酒を飲む(その場の風、光、空気を感じる)
 → 味方を見つけるタイミング
 → 多様な人を巻き込む(ご近所さん、建物のオーナー、好きで来る人)
・「まちづくり」という言葉が嫌いだったけど…
・植生遷移の考え方



◯中根理枝さんのお話から
・父の死と息子の誕生から、生と死を考えるようになった。
・農業はコントロール仕切れない(天候等に左右される)
・生産者を理解していない消費者(お正月にぶどう狩りできます?)
・ほしい暮らしは自分で作れる(リノベーションスクール時)
・子供のために、生き生きとした大人になる(子供のために大人ができること)


・選べる食、選べる教育、選べる住まい、選べる仕事
・言うのは簡単だが、行動するのは難しい。
・小さく始める(物件は大きいけど)
・活動することによって、スペースを利用する人が増えてきた(多様なセクター)
 → スペースの魅力が変わってくる。
 → 集まってくる人でやることを分担し始める
・イベントの実施(まちの大人に会いに行くなどのコンセプト)
・岡崎での仕事はトヨタだけでない。


◯感想
 本間さんは関わる物件を続々と展開中。
 秋田の印象を「モノを丁寧につくるし、扱っている」というお話がありました。
 そんな本間さんも、小さなことから始め、大きくなっていく中で、根っこにあるもの(集う人、関係する人)を大切にしている方だと思います。
 だから、ブレないんだろうと。

 中根さんのリノベーションを通じた今回の起業は、人生を大きく変えた取り組みになり、結果的に家族と地域をも変えてしまった。
 中根さんも小さく始めることから、徐々に周りの人と関係する人のニーズを感じて様々な事業展開をしている(結果的に大きな物件でよかったのかも)

 場を作るだけではなく、そこに集う人の空気感や想いを大切にすること。
 実践されている方の話を聞いて、質問しようかと思っていたことは
 ・情報発信(出し方)で気をつけていること
 ・失敗の後の修正で大切なこと

 参加された皆さんが次にどんな行動を起こすのか楽しみです。
 私はプロジェクトメンバーではありませんが、自分事と捉えカタチはどうであれ行動します。まずは「お掃除ワークショップ」から(笑)

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